アフターケアにはどんなものがある?
- コラム
- 2019.09.20
適切な工事を行なっている防水工事業社であれば、工事後にも適切なアフターケアをしてくれます。反対に悪徳業者と呼ばれる手抜き工事を行う業者であれば、アフターケアは一切してくれないでしょう。今回は防水工事のアフターケアにはどのようなものがあるのか、簡単に紹介していきます。
アフターケアがしっかりしている業者であれば、工事終了後に報告書、保証書、出荷証明書などを発行し、万が一施工不良が見つかった場合には無償で補修修理を行なってくれます。また事前に決められた保証期間内であれば、雨漏りなどによる被害が出た場合には何回でも無償で修繕してくれます。
アフターケアがしっかりしているということは、工事の質に自信を持っているという証明になります。施工不良が多ければ多いほど業者にとっては損失になってしまうため、それだけ高いレベルでの工事を行なってくれる可能性が高くなるのです。
大野シンセティックでは、確かな技術で適切な防水工事をこれまで50年以上行なってきました。関東で防水工事を検討されている場合にはぜひ弊社にご依頼ください!